あの夏の清算
久しぶりに書きます。
東南アジアの日記を中途半端なところで投げ出した結果、違う話題の記事を書くのはなんか居心地が悪いし、抵抗があり、そのままずるずると過去に邪魔をされ今まで更新できなかったわけです。
書きたいことがたくさんある中で、この糞みたいな昨年夏の東南アジアの日記を清算しなければならないので、いつのこと話してんだよってツッコミも承知ですが、タイ、ラオス、カンボジアの思い出を簡単な文章と写真の羅列で締めようと思うわけです。
あの夏の三週間、初めて海外へ行くという経験をして、僕が感じた大事なことはすごいざっくり言うと三つ。
原体験をするということ。コミュニケーションとしての英語を身につけなければならないということ。そして日本をもっと深く知る必要があるということ。
旅ブログなんかでは良く出ているこの三つなので、僕がここで詳しく言うよりかは、世界一周した人のブログでもみた方が説得力があって、素晴らしいことをいっていると思うので、そっちを見てください。気が向いたら詳しく書きます。
これからまた気が向いたら自己満足で更新するので、暇だったらみてください。
以下写真。
PS.主に日本宿に泊っていた中で、多くの刺激的な出会いをしました。素晴らしい出会いをありがとう。
ただ、ずっと同じ宿に滞在していてそこの主のような顔をしているやつは総じてクソだったぜ。